色で見比べるならこの3つ！重要度で分ける付箋ベスト3を紹介！

重要度で分ける付箋ランキング

透明かつ非常に薄いことが特徴のポストイット・フラッグ。

6色のバリエーションのため、重要度を『大・中・小』の3段階に分けると2パターン作れることがポイント。

幅が10㎜なので、たくさん貼っても一枚一枚をはっきりと認識できるところが優れています。

値段が安くて・使いやすく・重要度を比べやすいという3拍子がそろっているため、これから付箋を使った勉強を始めてみたいという人にはおススメです。

評価
色	メロン、イエロー、オレンジ、ローズ、パープル、スカイブルー　20枚×6パック
サイズ	44mm×10mm×6
値段	￥367（2018/07/24 21:00時点）

書き込みも可能なサイズのため、目印になる用語やページを書き込むことで使いやすくなります。

重要度は、各教科書・教材ごとに多くの場面で分けます。そのため、枚数も多い方がよいです。10パック入りでこの金額なので、買っておくメリットが高いです。

ですが、フラッグタイプと違い付箋に厚みがあるため本に貼りすぎるとその部分だけ厚くなることがあるので、配置場所を工夫することが重要です。貼ってから重要なポイントは書き込みたいという子にはおススメです。

注目させるために付箋に書き込むことや重要度を分けることも可能な蛍光色タイプの万能型。

紙でできているため、貼った後に丸くなることはあります。しかし、貼った後の粘着力は剥がしたときに紙の方には残りにくいことが特徴です。

10種類の中で好きな色を選ぶことができるため、重要度を5段階に分けることも可能ですし、1つの付箋は、テスト範囲や教科書の範囲分けのために利用することができます。

蛍光色が強いため色をイメージして記憶をするのが得意な子にはおススメです。

評価
色	10色×30枚（ワインレッド、ローズ、ピンク、グレープ、エレクトリックブルー、ライムエイド、メロン、イエロー、ビビットイエロー、オレンジ）
サイズ	50mm x 15mm ×5
値段	￥356（2018/07/24 21:00時点）